ゆずり葉の保育
Point
ゆずり葉こども園が大切にしていること
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ゆずり葉で学んだことは 次のみんなへ渡すバトン
POINT 01
「ゆずり葉こども園」という名前は、
その由来が特別な意味を持っています。優しい気持ちで保育者が子どもたちと接すると共に、
優しくされたことを、子ども自身が異年齢児の子どもたちにも伝えていけるような保育と自分も大切にできるように自己表現力を高め、自分の気持ちをコントロールする力や自立心を養うことを心掛けています。 -
大人も子どもも 刺激しあって生きていく
POINT 02
どんな活動も楽しむことは
最も大切です。
これは、子どもたちだけでなく、
大人も同様。大人が楽しんでいることは、子どもたちにとっても楽しい経験になります。
子どもたちが楽しんで笑顔になると、それが感染力を持ち、自然と大人たちも笑顔に包まれます。私たちは、大人と子どもがお互いに刺激し合い、笑顔の連鎖が続くような保育内容を日々実施しています。 -
繋がろう 心とココロ
POINT 03
私たちは少人数制の保育を重視し、
保育者が個別に対応できる環境を
整えています。子どもたちとの信頼関係を築き、彼らが自信を持って挑戦できるようサポートしています。信頼できる大人の存在が子どもたちの成長を促進し、学びの機会を広げます。
私たちは子どもに寄り添った保育を提供し続けます。
RENEWAL
Facilities
ゆずり葉の施設のご紹介
2024年4月 ー ゆずり葉こども園が
リニューアルしました。
2023年、ゆずり葉の園舎がリニューアルしました。
もっとのびのびと、もっとすくすくと
子どもたちが安心して過ごし、遊びに夢中になれる様な広々とした環境を整えました。
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エントランス
Entrance
エントランスは保育園の開放感があり、活気あるゆずり葉の雰囲気を感じられるよう工夫しています。入園する際にはセキュリティシステムが使われているので外部からの不正なアクセスを防ぎます。
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園舎1F
Classroom 1F
NEW
1歳クラス・授乳室やホールを設置しています。
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園舎2F
Classroom 2F
NEW
子どもたちがホッと出来る空間としてプレイルームや2歳から5歳児クラスの保育室や予備の保育室を設置しています。
間取り図
Initiative
安全で安心な環境づくりへの取り組み
ゆずり葉こども園では
大切な子どもたちを預かる園として、
未然に感染症を防ぐために
意識づくりと、
組織づくりを
強化しています。
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二次感染に
対する意識づくり子どもたちが安心して過ごせるように、感染症の発生を防ぐことはもちろん、園外から持ち込まれる病原菌を徹底的に遮断することを心掛けています。
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保護者の方々との連携
職員と保護者、お互いが二次感染に対する意識を高め、協力して衛生管理を徹底していくことが大切です。
- 【保護者と園での取り組み】
- ・家庭、園での手洗いを習慣化する
- ・園だよりで感染症関連についての情報を共有する
- ・2次感染を防ぐため感染症が起きた場合に通知する
- ・手洗いを積極的に呼びかける
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効果的な手洗いの呼びかけ
流水式洗浄除菌水生成装置を導入しています。
流水式洗浄除菌水生成装置、ポラリエットとは除菌水をつくる装置です。
水道水と専用添加液を電気分解して得られるポラリエット除菌水はおよそ10 秒の手洗いで、あらゆる菌の除菌に効果的です。登園時・トイレの後など、タイミングにあわせてポラリエット除菌水で手を洗い、施設内に持ち込んだ菌の蔓延を防ぎます。